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MTメタトロンのクレンジングジェルをレビュー!口コミや成分、使い方を解説

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MTメタトロンのクレンジングジェルをレビュー!口コミや成分、使い方を解説

MTメタトロンは、美容クリニックやサロン専売のブランドです。今回は、MTメタトロンの中でも特に人気の高いクレンジング「 MT クレンジング・ジェル」を実際に購入し、レビューしてみました。人気の理由はどこになるのかを詳しく解説していますので、購入を検討されている方はぜひ参考にしてください。

MTメタトロンについて

MTメタトロンは、MTコスメティクス株式会社から「肌悩みに真に応える製品の実現」をコンセプトに誕生した美容クリニック・エステティックサロン専売のスキンケアブランドです。

MTメタトロンでは、美容クリニックやエステティックサロンにてカウンセリングを受けた上で、肌の状態を徹底分析し、肌悩みに合わせた商品の購入をすることができます。独自の皮膚理論に基づき、結果を追求する設計にこだわった製品は、何十回もの試作を重ねており、使った人の約8割が5日以内に効果を実感した*と回答しています。
*調査委託先:マクロミル 調査方法:インターネット調査(ホームユーステスト) 調査対象条件:エステ・美容クリニックを年1回以上利用した20~69歳女性232人対象

人気アイテムにはクレンジングジェルの他にも、美容液「MT エッセンシャル・セラム」や日焼け止め「MTプロテクトUVジェル」などがあります。

MTメタトロンのクレンジングジェルについて

商品説明

MT クレンジング・ジェルは、油分を含まないクレンジングジェルです。厚みのある濃厚なジェルがクッションとなり、摩擦による肌への負担をかけることなく、汚れだけを落とすことができます。肌のハリをキープする作用のある美容成分のカルノシンが配合されています。また、アルテア根エキスやカミレツ花エキス、トウキンセンカ花エキスなどの保湿成分が配合されており、しっとりとした洗い上がりでみずみずしく澄んだ肌へ導きます。また、これらの保湿成分には、抗炎症作用も期待できます。

マツエク対応、W洗顔必要、濡れた手で使用不可です。ウォータープルーフメイクはポイントメイクリムーバーでのクレンジングを推奨しています。(ポイントメイクリムーバーの詳細は、この記事の後半でご紹介しています。)

全成分の解説

化粧品に最も多く配合されている成分です。化粧品に配合される水は、精製された水が使用されます。


グリセリン

無色透明の液体で、水分を吸収する性質がある水溶性保湿成分です。吸水性が高く非常に優れた保湿作用を持っている他、肌へのなじみを良くしたり、感触の調整としても頻繁に使用されます。


ヤシ油脂肪酸PEG−7グリセリル

油性成分の高級脂肪酸と水性成分のポリエチレングリコールをグリセリンの間にはさんで一列につなぎ合わせた構造を持つ非イオン界面活性剤です。乳化剤や香料、微量の油を透明化化粧水に配合するための可溶化剤として使われます。


DPG

DPGは、化学名「ジプロピレングリコール」の頭文字です。多価アルコールに分類される成分で、無色透明なやや粘性のある液体です。保湿効果や、製品の保存性を高める働きがあります。


エタノール

無色透明で蒸発しやすい液体で、穀類などのデンプンを発酵させて作ったり、科学的に合成して作られています。肌の引き締め作用がある他、様々な成分の融解を助ける作用、防腐作用があります。植物エキスを抽出する抽出溶媒としても使われます。


タウリン

生体内に含まれる含硫アミノ酸の一種です。肌機能活性化効果があり、健康で美しい肌を維持する効果が期待できます。


カルノシン

β-アラニンとヒスチジンからなるジペプチドで、筋肉組織や神経組織に高濃度に存在する生体成分です。フリーラジカルの発生を防ぐ作用やコラーゲンを糖化から保護する作用があります。


ジメチルスルホン

メチルスルホニルメタン(MSM)とも呼ばれている、スルホンにメチル基が2つ結合した有機硫黄化合物です。動物性タンパク質や植物性タンパク質に含まれ、コラーゲンやケラチンなどの生成に関与していると考えられている成分です。


パルミチン酸アスコルビル

ビタミンCにパルミチン酸を結合させた、油溶性のビタミンC誘導体です。浸透しやすく、ゆっくりとビタミンCになります。


BG

BGは、化学名「1.3-ブチレングリコール」の頭文字です。多価アルコールに分類されるやや粘性のある透明な液体です。アセトアルデヒドから合成されるものがほとんどですが、植物油脂を原料として合成されるものもあります。水分を保持する働きがあり、製品の保存性を高める効果にも優れています。


ボタンエキス

ボタン科植物ボタンの根から抽出されたエキスです。ペオニフロリンやアラントインなどを含んでいます。消炎効果や血行促進効果、美白効果、抗酸化効果があり、肌荒れ防止の効果も期待できます。


アルテア根エキス

アオイ科植物ビロウドアオイの根から抽出したエキスです。粘液質を多く含んでおり、主成分はペントザン、グラクタンなどの多糖類です。高い保湿効果があり、肌を保護する作用があります。また、マイルドな引き締め効果もあるため、肌のキメを整えることができます。


フユボダイジュ花エキス

シナノキ科植物フユボダイジュの花から抽出されたエキスです。タンニンやフラボノイドなどを含み、消炎効果や鎮静効果、収れん効果があるため肌荒れを防ぎキメ細かい肌に整えることができます。


アルニカ花エキス

ヨーロッパの高原地帯に分布するキク科植物アルニカの花から抽出したエキスです。抗炎症作用や美白効果が期待される成分です。また、フラボン色素や糖類、トリテルペンなどを含んでいるため、消炎効果や鎮静効果、血行促進効果があり、肌荒れやニキビなどの肌荒れを防ぎます。


セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス

セイヨウオトギリソウの花・葉・茎から抽出したエキスです。クエルセチンなどのフラボノイド類やアントラキノン類、タンニンを含んでおり、皮膚細胞の活性効果や収れん効果、消炎効果などがあります。


カミツレ花エキス

カモミール、カモマイルなどとも呼ばれるキク科の植物から得られるエキスです。抗炎症効果をもつ化合物アズレンを多く含みます。抗炎症効果の他、美白効果も期待できる成分です。


トウキンセンカ花エキス

キク科植物トウセンカの花から抽出して作られたエキスです。カロノイドやフラボノイド、サポニン、トリテルペノイドを含んでいます。消炎効果や鎮静効果があるので、肌荒れを防ぐ効果が期待できます。


ヤグルマギク花エキス

キク科植物ヤグルマギクの花から抽出されたエキスです。アントシアンやアントシアニジン誘導体、クマリン誘導体などが含まれています。消炎効果や収れん効果、皮膚細胞の活性効果があります。


ローマカミツレ花エキス

キク科植物ローマカミツレの花から抽出したエキスです。カマズレンやカフェ酸、フラボノイド類を含んでいます。消炎効果に優れていて、肌荒れ防止の効果が期待できます。


グリチルリチン酸2K

マメ科植物カンゾウ(甘草)の根、または茎から抽出し精製したグリチルリチン酸に、水に溶けやすくするためにカリウムを結合させた成分です。強力な消炎効果があり、医薬部外品には肌荒れを防ぐ有効成分として配合されます。


カルボマー

アクリル酸を主体とする水溶性高分子で、水酸化NaやTEAなどのアルカリで中和すると増粘します。乳化系や分散系の安定化や感触の調整目的で配合されています。


水酸化K

代表的なアルカリ成分です。酸性の成分とセットで配合して中和反応によって様々な働きをします。


フェノキシエタノール

フェノールをアルカリ溶液中で酸化エチレンを不可して合成された、わずかに特異のにおいを持つ透明の液体です。近年、防腐殺菌成分として、パラベン類の代わりとして配合されることが多い成分です。


1,2−ヘキサンジオール

グリセリンやBGなどと並びよく使われる保湿剤です。保湿効果以外にも、製品の保存性を高める効果にも優れています。

使い方

  1. 乾いた状態の手にマスカット大程度とる。
  2. 指先で顔全体にやさしく伸ばし、メイクや汚れとなじませる。
  3. 水またはぬるま湯で洗い流す。

乾いた状態の手に適量(マスカット大程度)とります。次に、手にとったジェルを額・両頬・鼻・顎先におき、指先で内から外に向かって顔全体に優しく伸ばします。顔全体に伸ばしたら、指先で額・頬・顎先は円を描くように、鼻筋は上下に動かしてメイクや汚れとなじませます。目元、口元は力をいれずに優しくなじませましょう。伸びの感触が変わったらジェルがメイクや汚れとなじんだサインです。なじんだら、水またはぬるま湯でしっかり洗い流します。

MTメタトロンのクレンジングジェルの口コミまとめ

大手通販サイトや口コミサイト、SNSに投稿されている口コミをまとめています。よい口コミだけではなく悪い口コミも包み隠さずお伝えします。

高評価の口コミ

  • 摩擦レスで肌に負担がかからないのが良い。

  • 肌なじみがよく、するするとメイクが落ちる。

  • つっぱり感のない洗い上がりで、しっとりもちもちの肌になる。

  • 使い心地がよい。

【総評】

摩擦レスで、肌に負担をかけずにメイクや汚れを落とすことができるという高評価が多くありました。また、保湿成分成分をたっぷり配合しているだけあり、しっかりと保湿されてつっぱらないという口コミも多かったです。しっかりと汚れを落としたいけれど、肌に刺激を与えたくないという方や敏感肌、乾燥肌の方に人気があるようです。

低評価の口コミ

  • メイクが落ちない。

  • ジェルが固く、伸びがよくない。

  • 値段が高い。

【総評】

肌に刺激を与えることなくメイクを落とすことができるという高評価が多い一方で、「クレンジング力が弱い」「アイメイクが落ちない」といった低評価が多く見受けられました。濡れた手や顔で使用すると洗浄力が落ちてしまうので、必ず乾いた状態で使用しましょう。また、固めのジェルで伸びがよくない、そのため使用量を増やす必要があるのでコスパが悪いと感じている方もいました。使い方でご紹介したように、ジェルを顔の5箇所(額・両頬・鼻・顎)に置き、内側から外側に向かって伸ばすことで、ジェルを均一に伸ばすことが可能です。

MTメタトロンのクレンジングジェルのレビュー

MTメタトロンのクレンジングジェル「MT クレンジング・ジェル」を実際に使用した感想を詳しく解説します、画像と動画で使用感がわかりやすく伝わると思うので、ぜひ参考にしてください。

テクスチャー・香り


MTメタトロンのクレンジングジェルは、始めはやや固めで厚めのテクスチャーです。手を逆さにしても落ちることがないほど粘度が高いです。重めのジェルが、なじませていくうちにみずみずしいオイル状に変化します。

複数の植物エキス(アルテア根エキス、トウキンセンカ花エキス、ローマカミツレ花エキスなど)が配合されており、ほのかに爽やかな香りがします。

馴染みやすさ

右上から時計回りに、ウォータープルーフのマスカラ(黒)、お湯でオフできるマスカラ(茶)、ウォータープルーフのリキッドアイライナー(黒)、お湯でオフできるリキッドアイライナー(茶)、リキッドファンデーション、アイシャドウ、リップです。

手にのせて数回くるくる回しました。アイシャドウとはすぐになじみましたが、リキッドファンデーションとリップはなじむのに10秒程時間がかかります。マスカラとアイライナーは、のせてすぐにはなじみません。

1分程なじませます。リキッドファンデーションとリップはなじんできました。お湯で落とせるタイプのマスカラも落ち始めましたが、ウォータープルーフのマスカラとアイライナー(ウォータープルーフ・お湯で落とせるタイプ)は1分経っても落ち具合に変化はありません。

MTメタトロンのクレンジングジェルは乳化が不要なので、最後にぬるま湯で洗い流します。

洗浄力

ぬるま湯で洗い流すと、なじませる段階では落ちなかったマスカラとアイライナーがするすると落ちました。リップとウォータープルーフのマスカラが少しだけ残ります。落ちづらいウォータープルーフのマスカラやアイライナーがほぼ落ちるほど洗浄力は高いです。完全にオフするには、MTメタトロンのポイントメイクリムーバーの使用をおすすめします。ポイントメイクリムーバーの詳細は、次にご紹介します。

洗い上がり

MTメタトロンのクレンジングジェルは、他のクレンジングジェルと比較すると厚みのあるテクスチャーなので、洗い流しに少し時間を要しますが、洗い上がりの肌はさっぱりとした肌になります。保湿成分がたっぷり配合されているので、肌のうるおいも感じられます。

洗浄力が高いため、しっかりめのメイクをした日のクレンジングにぴったりです。オイルフリーなので、脂性肌の方でも使っていただきやすいアイテムです。

同ブランドの他の商品を紹介

MTメタトロンのスキンケアアイテムの中から、おすすめの商品をご紹介します。MTメタトロンのクレンジングジェルでは、完全に落ちきれなかったポイントメイクをオフする専用リムーバーや、クレンジング後に使用する洗顔料をピックアップしました。

MT ポイントメイクアップ・リムーバー

アイメイクなどのポイントメイクは、クレンジングの前に「MT ポイントメイクアップ・リムーバー」で落とすのがおすすめです。過度な摩擦や色素沈着、メイクの落とし残しを防ぐことができます。

この商品は、ウォータープルーフのアイライナーやマスカラ、ティントリップなど、定着力が強く落とす時にこすってしまいがちなメイクを、肌に負担をかけずにするんと落とすことができるポイントメイクリムーバーです。油性成分と水溶性成分をシェイクして使う二層式です。デリケートな目元や口元の肌にもやさしい低刺激性で、肌の潤いを守るスクワランなど保湿成分をたっぷり配合しています。

MT フェイシャル・フォアミング・ウォッシュ

MTメタトロンのクレンジングジェルはW洗顔が必要なアイテムです。クレンジング後の洗顔には「MT フェイシャル・フォアミング・ウォッシュ」がおすすめです。

この商品は、肌に優しいアミノ酸系洗浄成分(ラウロイルグルタミン酸Na)を配合しており、肌に負担をかけずに不要な角質や皮脂汚れを落とすことができます。爽やかなミントの香りで、朝の洗顔にもおすすめです。

MT コロイダル・ミネラル・ウォッシュ

皮脂の過剰分泌でお悩みの脂性肌・混合肌の方や、ニキビ肌の方、毛穴が気になる方の洗顔には、余分な皮脂や汚れをしっかりと落としてくれる「MT コロイダル・ミネラル・ウォッシュ」がおすすめです。

この商品は、モロッコ産の溶岩クレイや海シルトなど、ミネラル成分をたっぷり含んだ4種類の天然クレイの配合した洗顔フォームです。ホイップクリームのような濃密泡が、摩擦による負担をかけることなく余分な皮脂や汚れを吸着してすっきりと洗い上げて、毛穴が気になる肌を引き締めてくれます。フェイスケアとしてだけではなく、背中などボディのニキビに悩む方のボディウォッシュとしても使用することもできます。

MTメタトロンのクレンジングジエルの類似商品を紹介

最後に、MTメタトロンのクレンジングジェルと似たおすすめの商品をご紹介します。MTメタトロンのクレンジングジェルと同様に人気が高いクレンジングジェルです。ぜひ参考にしてください。

ドランクエレファント|ベスティ ナンバーナイン ジェリークレンザー

DRUNK ELEPHANT(ドランクエレファント)は、「ノーメイクでいたいほど、ヘルシーに輝く肌を想像してみてほしい」というシンプルなフィロソフィーから、2013年にアメリカで誕生したスキンケア・ボディケアブランドです。日本には2021年10月に上陸したばかりです。DRUNK ELEPHANTでは、「どの原料を使うか」と同じくらい「「どの原料を引くか」も重要だという「成分引き算主義」を謳っており、全製品においてエッセンシャルオイル、アルコール(エタノール)、シリコーン、紫外線吸収剤、香料/染料、界面活性剤(SLS)の6つの原料を使用していません。

この商品は、メイクや過剰に分泌された皮脂などの一日の肌の汚れを優しく除去することができるジェルタイプのクレンジング料です。肌負担に配慮し、植物性の洗浄成分(ヤシ油アルキルグルコシド)とメイクになじみやすいエモリエント成分やカンタロープエキスGL(ボメロン果実エキス、グリセリン)を配合しており、汚れをしっかり落としながらもうるおいを守り、すっきり柔らかな肌に洗い上げます。さっぱりとした使用感が好みの方や、ナチュラルメイクをした日のクレンジングにおすすめです。

エッセンシャルオイルフリー、シリコーンフリー、香料フリーの商品です。

THREE|バランシング クレンジング オイルジェル COSMOS ORGANIC


THREE(スリー)は、ポーラ・オルビスグループの株式会社ACROが運営する日本のブランドです。「心・体・肌のバランスに重きを置くホリスティックケア」がブランドコンセプトです。社会や自然、自分自身の調和がもたらす、本能的な生命力と美しさを総合的に引き出すことを目指して自然の恵みを活用し環境に配慮した商品作りを行っており、自然環境への配慮と生態系の維持という観点から動物実験を行いません。オーガニックの精油と質の高い国産原料にこだわり、肌と心に心地よくケアすることができるTHREEの製品は多くの女性から支持されています。

この商品は、THREEのベーシックライン「バランシングライン」のオイルジェルタイプのクレンジングです。原材料100%が天然由来(内12%は有機栽培)で、オーガニック認証「COSMOS」を取得しています。油性の汚れと親和性に優れた植物オイル(チャ種子油、アブラナ種子油など)と、微細な粒子の天然スクラブ(アルガン殻)、毛穴やキメの汚れを吸着する天然クレイ(ホワイトクレイ)のトリプル処方のオイルジェルが、体温でとろけて肌に密着し、メイク汚れや不要な角質、肌に付着した大気中の微粒子を優しく落とすことができます。保湿・エモリエント成分として「奇跡の木」と呼ばれる、アルジュナの樹皮から抽出したアルジュナエキスやサボテン花エキスなどのオーガニック成分が配合されているため、透明感のあるつるんとなめらかな肌に洗い上がります。精油の心安らぐ香りです。

W洗顔必要、濡れた手で使用不可、ウォータープルーフメイク対応です。マツエクはグルーの種類により取れる可能性があるため、使用前に確認が必要です。

THREEのクレンジングジェルを実際に使用しましたが、テクスチャーはプルンとしたやや固めのテクスチャーです。なじませるとジュレのような感触があり、その後オイル状のテクスチャーに変化します。洗浄力はMTメタトロンのクレンジングジェルよりもややマイルドです。精油の香りにはリラックス効果が期待できます。

参考文献

  • 久光一誠(2021)『効果的な「組み合わせ」がわかる 化粧品成分事典』池田書店

  • 宇山侊男, 岡部美代治, 久光一誠(2020)『化粧品成分ガイド 第7版』フレグランスジャーナル